[解決] VMware Fusion上でSF-310Gが使えない


MacBook Air 13.3 + VMWare Fusion 4 + Windows 7の環境から、
MacBook Pro 15.4 Retina Display + VMware Fusion 6 + Windows 8.1の環境に変えたら、
SF-310Gのログアップロードができなくなったんですが、解決方法を見つけたのでご紹介します。

方法はいたって簡単で、仮想マシンのUSB設定を変更するだけです。
詳細USBオプションのUSB互換性をUSB 3.0からUSB2.0に変更します。
これでMac上でSF-310Gが使えるようになります。

USB互換性の項目はWindowsがシャットダウン状態でないと変更できません。

以前のMacBook AirはUSB 3.0に非対応だったので、問題なく使用できていたみたいです。

SF-310GをVMware Fusionで使う

SF-310Gのピンアサイン


SF-310Gの側面には4つの端子がついています。これらはUSBの端子に直接対応しているのではないかと思い、付属のクレードルを調べてみました。結果、SF-310Gの各端子は上からUSBのVBUS、D-、D+、GNDと対応していることがわかりました。非常に素直な配列です。

The pin assignment of SF-310G

WristableGPS SF-310G レビュー ~GPSロガーとして使えるか~


GPSロガーとして使うために購入

EPSONのWristableGPS SF-310Gを購入しました。腕時計型のGPSロガーです。メーカーとしてはスポーツ用に使われることを想定しているようですが、私は単なるGPSロガーとして、旅の行程を記録して写真にジオタグを挿入するために購入しました。

以前使用していたPocket GPS S1は丸一日使うには大型の外付けバッテリーを接続しておく必要があって取り扱いが面倒だったので、腕時計型で何も意識せずにバッテリーが丸一日持つGPSロガーを探していました。

Pocket GPS S1 (PG-S1)を購入 | shiro.be

外観・操作性

Amazonの商品ページに載っている写真が異常に安っぽく写っていたので、心配していのですが、実物を見てみると、質感が良く高級感があります。銀色のリングの部分は金属でできており光沢を帯びています。筐体やベルトの部分も安っぽいゴムではなく、質感が良いです。

SF-310G

ボタンは非常に押しやすいです。ボタンが大きく押し心地が柔らかいので指の腹で自然に押すことができます。気づかない間にボタンを押してしまっていたということもありません。ボタンのストロークが深く、垂直に押す必要があるため、誤操作しにくくなっているようです。手持ちのG-SHOCKと比較してもSF-310Gの方が圧倒的に押しやすいです。さすがスポーツ用として作られているなという印象です。

ベルトには少し不満があります。余ったベルトを留める輪にベルトを通すのが難しいです。輪の中にベルト留めの爪が付いていて、ベルトがその爪に引っかかって通し難くなっているようです。私は頻繁に着け外しをしないので、我慢できるレベルの不満です。

IMGP3968

バッテリー持ち

神奈川から京都まで青春18きっぷの旅をしたときにログを録ってみました。途中寄り道をしたので510.943km15時間の長旅です。満充電の状態から早朝に計測を開始して、夜に宿に着いた時には、バッテリー表示は2/3でした。充電を開始するとバッテリー残量がパーセンテージで表示されるのですが、そちらでは70%の表示になっていました。これなら1日安心して使うことができそうです。

神奈川→京都

ログの管理

SF-310Gは今流行りのクラウド連携が売りになっていて、ログの管理はNeoRunというWebサービス上で行います。Windows PCにUSB接続して、NR Uploaderというソフトでログをアップロードします。

SF-310GをPCに接続すると自動的にNR Uploaderが起動して、アップロードはワンクリックで行えます。アップロードが完了すると、自動的にWebブラウザが起動してNeoRunのページが表示されるので、作業は非常にスムーズに行えます。

NeoRunでは、速度のグラフや標高のグラフを表示したり、軌跡を地図上にプロットしたりできます。高機能ではないですが、Webブラウザ上で手軽に確認できるのはありがたいです。ログをGPXファイルとしてエクスポートして、お気に入りのソフトで管理することもできます。

写真へのジオタグ埋め込み

GPSログから写真にジオタグを埋め込むためのツールは公式には提供されていません。しかし、前述したようにGPX形式でログを出力することができるので、如何様にもできます。私はNeoRunでGPXデータを出力した後に、GeoSetterというフリーソフトでジオタグを埋め込んでいます。

まとめ

SF-310GはGPSロガーとしてばっちり使えます。操作性が良好、ログの管理が簡単、そして何よりも腕時計型でありながら余裕で一日を過ごせるバッテリー持ちが最高です。

EPSON WristableGPS 腕時計 GPS機能付 SF-310G (Amazon)

以上、WristableGPS SF-310Gのレビューでした。

Raspberry Piを無線LANコンバータで接続する


Raspberry Piで無線LAN接続をするために、
WLI-UC-GNMというUSB無線LANアダプタを使っていたのですが、
触っていられないくらい熱くなったり、
別のUSB機器を併用すると接続が不安定になったりするので、
今はPLANEX MZK-MF300Nをコンバータモードで使用しています。
見た目は悪くなりましたが安定して使えています。

Raspberry PiでNokia 5110を制御


Raspberry Pi でNokia5110を制御

Raspberry Pi でNokia5110を制御

Raspberry Piで小型LCD Nokia 5110を制御するプログラムです。 spidevを利用したものが見つからなかったので、作ってみました。 ソースコードをgithubで公開しています。(shrhdk/RPi-Nokia5110)

使い方

配線図 (Raspberry Pi - Nokia5110)

配線図 (Raspberry Pi – Nokia5110)

図のように配線してから、以下のコマンドでサンプルをビルドして実行してください。 Raspberry Piのロゴが数秒表示された後、「RPi-Nokia5110 hello world」と表示されます。

参考